
バス停シェルター
(JR東海 名古屋駅)
遮光を止めるアルミ製屋根板の採用は弊社が最も初期に採用しました。屋根板がパラレルで、組み合わせする事で、サイズは、ラフに考えられますので連結長さも、ご自由に長いものが出来ます。
RESULTS
カテゴリ
台風・地震などの災害でも転倒しない強度を確保するため、基礎部分から設計を行います。
ユニット組立方式を採用することで現地施工期間を短縮。バス運休期間を最短にします。
お客様のご要望に合わせてデザインするため、当社初でこれまでにない新しいタイプのシェルターが生まれています。
遮光を止めるアルミ製屋根板の採用は弊社が最も初期に採用しました。屋根板がパラレルで、組み合わせする事で、サイズは、ラフに考えられますので連結長さも、ご自由に長いものが出来ます。
遮光を止めるアルミ製屋根板の採用は弊社が最も初期に採用しました。屋根板がパラレルで、組み合わせする事で、サイズは、ラフに考えられますので連結長さも、ご自由に長いものが出来ます。
小型のご要望にお応え出来ます。
路面電車のホームは、先細りとか変形があるときは、そのホーム形状に合わせ設計が出来ます。
同一規格タイプの製品も扱っています。
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